株式会社コンドーブロードキャスト
ラウドネスソフトウエア(eFF)
ラウドネスソフトウエア(eFF)



ラウドネスメータソフトウエア(eFF)



ファイルベースでラウドネス値を解析することの出来る
ビデオファイルベース・ラウドネス測定・補正ソフトウェア(eFF)
<emotion Systems eFF>

【最新情報】

eFFへ皆様から寄せられたさまざまな機能を搭載した『eNGINEソリューション』を2015年9月より発売いたします。

『eNGINEソリューション』の詳細はこちらから



ラウドネス値をファイルのまま測定、補正する「eff」がXAVCフォーマットに対応しました。
 高画質ビデオフォーマットもそのまま測定修正できます。


ただいま、5日間試用が可能なデモサンプルソフトご提供中! お問い合わせください。


ファイルベースでラウドネス値を解析することの出来るビデオファイルベース・ラウドネス測定・補正ソフトウェアが、emotion SystemsのeFFです。

effはビデオ制作現場内のワークフローにそのまま組込、ラウドネスの測定と補正ができます。

カンパケビデオをラウドネス計測・補正ソフトウエア「eFF」で読込むことにより、ビデオファイルのラウドネス計測・補正を行い、カンパケビデオとして出力します。
しかも、ローカルドライブで処理する場合はCPU3.7GHz 6コア/SAS12K搭載のコンピュータで実時間の20倍以上を保証します。


他社の場合(LMB、KANON等)、カンパケビデオの読込みはできますが、測定・補正はWAVファイルとして実行されます。
したがってカンパケビデオに戻すには補正済のWAVファイルをノンリニア編集機のオーディオタイムラインへ載せ、オリジナルビデオのオーディオを削除したのち、
再度レンダリングしなければなりません。したがって、とても煩雑なワークフローになるということが理解できます。

既存ワークフローを壊さずに、手間をかけず、ラウドネス運用を行うには、ビデオファイルベース・ラウドネス測定・補正ソフトウェア「eFF」が最適といえます。
これは、現在進行形のカンパケのみならず、以前使用された、番組アーカイブはもちろん、番組ライブラリにも提供が可能です。
貴局にも、番組ライブラリがありませんか? その番組を次に使用する時には、ラウドネスの測定と補正をする必要があります。
そんな時にもeFFはとても効率良い処理を実現します。





まず、こちらの動画をご覧ください。
XDCAM 35Mbps 29分素材をeffで測定し、これを補正する様子をお見せしています。
2分13秒で終了。ごく普通のwindows7 64bit PCで13倍の実速を記録しています。
オーディオ専用の他社の測定補正ソフトが必要とするWAVあるいはAIFFの書き出しが不要。
処理速度が速いばかりでなく、カンパケビデオをいきなり測定補正ができることが『eff』の強みでもあります。
赤丸で囲んだ部分で補正の進捗もご覧いただけます。




ビデオファイルベース・ラウドネス測定・補正ソフトウェア「eFF」の
ファイルベース・ラウドネスソリューションを解説しています。

下の画像をクリックすると拡大画像で表示されます。
画像の上にマウスを置き左右に動かすと前後のスライドをご覧になる表示が現れます。






ビデオファイルベース・ラウドネス測定・補正ソフトウェアeffソフトウエアの測定画面


 
ヒストグラム

テレビCMなどファイルベース納品に対応した、ソフトウェアベースのラウドネス値が簡単に測定でき、高速に解析できるソフトウエアです。
テレビ放映用CM,番組、プロモなど、現在ではほとんどの番組素材がノンリニア編集機で制作されるようになっています。

なので、ノンリニア編集機で制作されたカンパケファイルのラウドネス値を測定するには、
一度ベースバンドに変換してリアルタイムにラウドネスメータを用いて測定するという、
二度手間が必要でした。

eFFソフトウェアベースラウドネス値解析ソフトウエアは、カンパケファイルを解析ソフトウエアに読みこませるだけで、
納品されるカンパケのラウドネス測定を瞬時に行います。

納品ファイルを一旦ベースバンドへ戻し、ラウドネスメータでリアルタイムと同じ時間を費やし測定するよりも、遥かに時間を節約し効率的に判定が行えます。
ファイルベースでラウドネス値を解析するビデオファイルベース・ラウドネス測定・補正ソフトウェア、emotion SystemsのeFFの解析速度は、なんとリアルタイムの最大20倍速!
納品された番組素材のラウドネス測定が、瞬時に行えます。

(推奨スペック:CPU core i7 2.6GHz以上、4GB以上のメモリー、Windows7 64bit)




effのワークフロー


ファイルベースでラウドネス値を解析することの出来るビデオファイルベース・ラウドネス測定・補正ソフトウェア、emotion Systemsのeffには、
機能に応じて3種類のグレードがあります。

主な機能と特長


  • 特長

  • WindowsあるいはMAC上で動作するビデオファイルベース・ラウドネス測定・補正ソフトウェア
  • ARIB TR-B32に適合済、また規格の変更にも柔軟に対応できます。
  • MXFフォーマット(XAVC、XDCAM HD422/420)、MOV、RAW-MPEG、WAVとAIFFオーディオフォーマットに対応
  • CM納品フォーマットで作成されたビデオファイルの本編のみを抽出してラウドネス測定します。



  • 機能

  • 手動読み込み、バッチフォルダによるビデオファイルのラウドネス自動測定と結果出力
      (インテグレーティッド・トゥルーピーク・ラウドネスレンジ・最大PPM値)
  • ヒストグラム表示(インテグレーティッドとPPM)
  • 各種音声モード対応(Lモノ・シングルステレオ・デュアルモノ・デュアルステレオ・5.1+S)
  • ヒストグラム表示(インテグレーティッドとPPM)
  • ラウドネス補正とノーマライズ補正

eFFソフトウエアは、機能により3種類があり、その違いは次の通りです。

 

eNGINEソリューション 

2011年8月に発売開始した、ファイルベースラウドネスソリューション「eFF」は、地上波・ケーブル局の皆様の需要に支えられ、多くの納入を達成することができました。

初号機稼働以来、eFFへ皆様から寄せられたさまざまな機能を搭載した『eNGINEソリューション』を発表し、同時に発売をいたします。

『eNGINEソリューション』は、eFFの機能向上版で、ファイルベースでのラウドネス測定・補正、そして、オーディオトラック差替え、ミュート、並びにドルビーEエンコード・デコード、オーディオトラックのアップ・ダウンミックス等の機能をユーザの都合により選択して組み込み可能です。

『eNGINEソリューション』は、オーディオプロセス行うESP (Emotion Signal Processor)、各オーディオプロセスのワークフローを制御するeFlowで構成され、ネットワーク上にファイルの入出力フォルダとして動作する『ウォッチフォルダ』を最大16個(標準搭載4個)設定可能、さらにAPIにより他社製メディアアセットマネージメント等のアプリケーションから直接制御可能であり、ファイルベースワークフローで必要な殆どの処理を完全無人化することができます。


特長


1.最大8つのESP実装可能(1サーバ毎)

  • ラウドネス
  • チャンネルマッピング&チャンネル複製&ミュート
  • ドルビーEエンコード
  • ドルビーEデコード
  • アップミックス
  • ダウンミックス
  • Adミックス
  • チャンネル差替
  • チャンネル拡張

2.1つのワークフローを装備(1サーバ毎)

例)1つのステレオペアを疑似5.1+1S化、続けて1つのステレオペアのラウドネス測定と補正、5.1部分のラウドネス測定と補正、そして、5.1部分と1S部分のチャンネル変更、その後、ステレオペアドルビーE化したものを音声トラック1と2へ配置し、ch3からch8までをミュート


3.最大16のウォッチフォルダ(1サーバ毎)

eNGINE1ライセンスに対して4つのウォッチフォルダを搭載し、ネットワーク上のフォルダ内のソースを自動取得してワークフロー通りにプロセスできます。5つ目からのウォッチフォルダは別売となります。


4.手動プロセス操作・モニタリング用eClient

1台あるいは複数のeNGINE内のワークフロー過程のモニタリング、ジョブの手動スタート・ストップ操作が行えます。 eNGINE1台に1つのeClientが装備され、別売で複数のeClientをインターフェイスすることができます。


5.実際の設置例

NAS/SAN上の置かれた各編集室、ポストプロの完パケフォルダを監視し、各部屋で要求する処理を行ったうえ、 各部屋用の納品フォルダへ処理済ファイルを置きます。






ラウドネスチェッカー<emotion Systems eFF>カタログのダウンロードのご請求はこちらから

民放連ラウドネス(LKFS)のパンフレット、こちらリンク先のページからダウンロードができます。