株式会社コンドーブロードキャスト
Apace vStor

ノンリニア編集システム ワークグループサーバ


Apace vStor

ノンリニア編集システムのワークグループサーバとして、ファイルベースワークフローを
加速させるプロダクションストレージです。

Apaceシステムズの『vStor』プロダクションストレージは、OSの種類を問わずに
連携作業が行えるNASとして小規模から大規模なファイルベースワークフロー環境下で
使用できるNASプロダクションストレージです。

また、いわゆる「わたり編集」エディトインプレイスにも対応していますので、
システムの柔軟性・拡張性に大変優れています。

この度、㈱コンドーブロードキャストは、エイペースより推薦を受けました。
左のレターをクリックすると拡大します。


  • 製品概要
  • vStorとは
  • ラインアップ
  • 導入事例

vStorの製品概要

Apaceについて

エイペース・システズ(Apace System)は2002年米国カリフォルニアで創業以来、メディアワークフローとストレージシステム、そしてメディアコンテント作成、デリバリー、アーカイブのソリューションを一貫して開発・製造しています。

エイペース製品には、NLE編集機器環境で完全なコラボレーションワークフローを実現可能な超広帯域NAS製品、そしてこれらNAS環境下で稼働するメディアアセットマネージメント、メディア生成、デリバリー、アーカイビングまでを提供し、シンプル・簡単操作であり、ユーザが品質の高い生産効率を得ることをお約束します。

当社製品とのソリューションはシンプルで簡単操作です。vStorは世界40カ国で450システム以上が稼働中です。


ストレージシステム

vStor はフォルダ共用、蓄積、データ統合を実現したネットワークストレージとしてデザインされ、GVG Edius, Apple Final cut, AVID,Adobe, SONy Vegasに代表されるリアルタイムコラボレーション・ビデオ編集用途向けの最適化されています。

複数のNLE ワークステーションからビデオ編集環境でギガビットあるいは10 ギガビットイーサネット接続によりストレージ共有ができるので、複数のユーザが自分のデスクトップから編集したり、ストレージ上でマッピングしたネットワーク共用を使ってデスクトップからコンテンツにアクセスすることができます。

ストレージは取り扱いが簡便で、所有・運用が低コストであり、多用途、拡張性、信頼性に富んでおり、オペレーションに必要なシステムソフトウェア、ディスク最適化、フォルトトレランス、RAID 動作、複数のギガビットイーサネットインターフェイス、そしてストレージ管理ソフトウェアを搭載しています。

低遅延/ジッタ、そして大容量の高スルプット、柔軟性、経済性も兼ね備えています。

ストレージはwindows、MacOS そしてLinux/Unix のクライアントPC マシンからアクセス可能であり、かつ混在・相互運用が可能です。接続にはCIFS/Samba NFS AFP のネットワークプロトコルをサポートします。

NAS vStorとノンリニア編集システムの接続図(例)

NASとノンリニア編集システムの接続図

vStorとは

ApaceのvStorシリーズは、ノンリニア編集作業をワークグループ内で互いに協力しながら進めることのできる広帯域・高速・大容量のNASストレージです。

vStorは単体で16TBから96TBまでのモデルが用意されており、ご要望によってより大規模なストレージ容量まで発展させることもできます。
ノンリニア編集機とのインターフェイスはIT業界標準のギガビットイーサネットを使用しており、最も小規模のストレージの場合でも10台のノンリニア編集機が同時に1つのフォルダをアクセスして編集作業を行える性能を有しています。

SANストレージ以上の性能を有しながら、遥かに安価な費用でNLEのワークグループ環境を提供できます。さらにAspace vStorはLinux上で稼働しますのでWindowsアップデート等でシステムを停止させることがありませんので、安心して安定なシステムを運用することができます。

  • 『多くのNLEワークステーションとの接続が可能』
    GVGEdius・Rexeed・HDWS、Appleファイナルカットプロ、Avid、Adobe、Sony Vegasをギガビットイーサネットワークで接続し、『エディット・イン・プレース』環境を提供できます。さらに異なったNLEをvStorに接続してオープンなファイルフォーマット上で同環境を提供できます。
  • 『エディット・イン・プレース』
    プロジェクトビンはvStor内の任意のディレクトリに編集シーケンス・RAWビデオデータが置かれ、全ての作業がVStorストレージ内で行われますので、ひとつの作業を複数のNLEワークステーションで共有することができます。
  • 『低ジッターと低遅延』
    vStorはNLEワークステーションにインストールしたキャプチャボードを使用したインジェスト、プレイアウトでもビデオサーバに劣らない超低ジッターと低遅延性能があります。
  • 『ユーザ同時のディレクトリ作成と運用が可能』
    論理パーテーション、サイズ調整、パスワードによるディレクトリの共有とアクセス制限が内蔵のGUIから行えます。
  • 『ギガビットイーサネット』『10ギガビットイーサネット』IF採用
    ファイバチャンネルI/Fより遥かに低価格、かつ他のワークステーションと接続が容易なギガビットイーサネットを採用。さらにSFP+/SFP/XFP/GBICモジュールを装着すれば10Gイーサネット環境に組込み可能です。
  • RAID5ストレージプロテクション
    パリティ書き込みがRAIDを構成するHDD全体にわたって移動するRAID5プロテクションにより他のストレージプロテクションシステムの弱点であるパリティディスクのみの消耗が抑えられ長期間にわたり安定稼働します。
  • ホットスワッパブルメディアHDD
    メディアHDDは稼働中でもホットスワップ可能。
  • Linux & SSID システム
    vStorはLinux上で稼働しますので他のワークグループサーバのようなWindowsアップデートが不要です。 さらにシステムを稼働させるOSとvStorアプリケーションはSSDを採用し、可動部の消耗によるシステム破壊を防ぎます。
  • 非常に簡単な設定
    vStorはワークグループ環境を変更したいとき、SANストレージが必要とする複雑な設定に必要な特殊従事者の作業が不要です。使用したいNLEの台数、そして編集ビットレートの数値を使って簡単に設定できます。もちろん㈱コンドーブロードキャストのサポートをネットワーク経由で受けて変更することもできます。

vStorのラインアップ


vStorの導入事例

エヌ・シー・ティ様

32TB容量のV40-3RUシリーズに9台のGVG Edius、1台のiVTR、ファイルベース補正装置eFF、LTO6アーカイブ装置、1台の送出サーバが接続。
ベースバンドインジェスト、複数のEdiusを使ったコラボレーション編集、そして送出サーバへの素材転送、アーカイビング・リトリービングまでの全ワークフローがvStor V40-3RUを中核に稼働しています。




姫路ケーブルテレビ様

32TB容量のV40-3RUシリーズに8台のGVG Edius、1台のiVTR、ファイルベース補正装置eFF、2台の送出サーバが接続。
ベースバンドインジェスト、複数のEdiusを使ったコラボレーション編集、そして送出サーバへの素材転送までの全ワークフローがvStor V40-3RUを中核に稼働しています。




イッツ・コミュニケーションズ様

16TB容量のV40-2RUシリーズに6台のGVG Ediusが接続され、コラボレーション編集を行うと共に送出サーバへの素材一時保管場所、そしてファイルベース補正装置eFFが接続されています。

Edius SANの更新として導入されました。メーカに任せないと設定変更さえ困難であるSANに比べ、ユーザ自身で使用環境を自在に変更きるので大変喜ばれています。


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