株式会社コンドーブロードキャスト
ACS-1(テープ・ファイル化システム) テープ素材・ファイルベース
自動変換システム

テープ素材・ファイルベース変換システム

テープ素材のデジタイジング作業自動化アプリケーション『オートキャッシュ ACS1』

テープの素材のデジタイジングはアーカイブ、メディアアセットマネージメントを導入するためには必須の作業です。
㈱コンドーブロードキャストの『オートキャッシュ』は、このテープ素材デジタイジング作業を自動化します。

今日、オンラインで不要になったVTRカートマシン Flexicartを使用してビデオサーバへテープ素材を取り込みます。
取り込んだテープ素材内容はデータベースへ登録され、必要に応じてCSV、SQLテーブルとして出力できるので
アーカイブ、メディアアセットマネージメントアプリケーションとの連携操作が可能です。



オペレータはテープ素材のファイルID、SOMとEOMあるいはDURをテーブルへ登録し、バーコードを貼ったテープをカートへ装填、
そして実行ボタンを押すだけで、テーブル上に登録したテープ素材全てをデジタイジングします。

テープ素材・ファイルベース変換システム




『オートキャッシュ』はアプリケーション販売とレンタルの2本立てをご用意し、
皆様のデジタイジング作業の省力化・自動化のお手伝いをいたします。


アプリケーション販売

  • ◯ VTRを内蔵したFlexicart BFC1(バーコードリーダ付き)を保有される放送局(地上・衛星・ケーブルテレビ)を対象
  • ◯ アプリケーションとインターフェイスを搭載したターンキーとして用意

レンタル パック(A)

  • ◯ VTRを内蔵したFlexicart BFC1(バーコードリーダ付き)を保有される放送局(地上・衛星・ケーブルテレビ)を対象
  • ◯ ターンキーを1カ月単位でレンタル

レンタル パック(B)

  • ◯ 放送局(地上・衛星・ケーブルテレビ)を対象
  • ◯ Flexicart BFC1(バーコードリーダとカセット棚付き)とターンキーをセットで1カ月単位でレンタル。VTRはお客様側でご用意ください
  • ◯ 搭載可能VTR種別:デジタルベータカム・HDCAM・DVCAM

*いずれのプランもBFC-1本体へのVTR、カセット棚装着、基本テストはお客様自身で行ってください。
当社にて行う場合は技術料、訪問かかる費用(交通費・宿泊費)を頂戴いたします。


主な機能と特長

  • 制御用RS422ポートを内蔵したWindowsPCベースのスタンドアロンシステム
  • SONY Flexicartと2つのビデオサーバエンコーダポート、デコーダポートを制御し、VTRテープを自動的に交換しながらテープ素材をファイルへ変換
  • コード39バーコードラベルを貼ったテープに対応
  • エンコード素材のレビューが可能(クリップ全体/SOM/EOM)
  • ゼロフレーム誤差*REFタイムコード必要
  • 検索機能装備、検索キーとして未エンコード、ファイルネーム、タイトル、メモが使用可能
  • ダビングリスト中のビデオテープ未装填素材は自動的にスキップし、次の録画可能な素材を探し、エンコードします。
  • ダビングリスト(CSV)をインポートし、バッチレコードが可能
  • MS-SQL DBを内蔵しているので外部ホストからデータベースの読み書きが可能
  • ASACA製 カートACLシリーズへの対応は別途費用にて対応
  • ビデオサーバ以外のエンコードハードウェアにも別途費用にて対応



仕様

・制御ポート
  • RS422-1 VCC CPU107 (カートロボット)
  • RS422-2 VDCP ビデオサーバエンコーダ
  • RS422-2 VDCP ビデオサーバエンコーダ
  • RS422-4 VDCP ビデオサーバデコーダ

・録画精度
  • ±2フレーム

・基準信号
  • REF LTC カート用
  • REF BB カート用

・ハードウエア動作環境
  • windows7 OS PC
  • PCI-Express