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Channel In a Box チャンネル・イン・ア・ボックス
番組自動送出・グラフィック機能等内蔵型ビデオ送出サーバ
地上波サイマル放送時の著作権処理に必須の蓋、部分差替用途など、最適なチャンネル送出に必要なすべてを内蔵した番組自動送出・グラフィック機能内蔵型ビデオ送出サーバです。送出サーバーはもちろん、ビデオインジェスト・プレイアウトさらには番組自動送出まで1つの筐体に取り入れたオールインワン送出システム「Channel in the Boxシステム」です。また、グラフィック機能をもたせることもできます



地上波サイマル放送時の著作権処理に必須の蓋、部分差替用途など、最適なチャンネル送出に必要なすべてを内蔵した番組自動送出・グラフィック機能内蔵型ビデオ送出サーバです。送出サーバーはもちろん、ビデオインジェスト・プレイアウトさらには番組自動送出まで1つの筐体に取り入れたオールインワン送出システム「Channel in the Boxシステム」です。また、グラフィック機能をもたせることもできます
チャンネルイン・ア・ボックスの例:media power AirGo

Channel In a Box チャンネルイン・ア・ボックス(以下CIB

1つの筺体の中にビデオサーバ、プレイアウト制御(番組自動送出コントローラ、APCとかAPSと呼ばれている)、グラフィックス(テロップ、タイトル、ロゴ)挿入機能を持ったサーバー機のことをCIB(チャンネルイン・ア・ボックス)と称しています。

『Channel In a Box』は、2011年頃から登場し、日本国内でもいくつかのメーカの製品が紹介されています。

CIB(チャンネル・イン・ア・ボックス)は

  • ・設置スペース節約
  • ・導入費用低減
  • ・保守費用低減

により総合運用費用の低減化を狙うユーザには最適な製品です。

搭載機能はメーカによりさまざまですので、導入にあたってはユーザーでの慎重な機能の見極めが必須となります。

しかし、機能の選択を誤ると伝統的な「プレイアウト制御+ビデオサーバ+ルーティングスイッチャ+キーヤ」で構成される番組自動送出システムの機能をも満たさないことになりかねません。

下記に、チャンネルイン・ア・ボックスの種類を記載しています。お使いの用途に応じてどのカテゴリーの「チャンネルイン・ア・ボックス」が最適か、ご検討ください。

チャンネル・イン・ア・ボックス(CIB)の種類とカテゴリー


(A)ビデオサーバ再生機能+グラフィック挿入機能

(B)ビデオサーバ再生機能+グラフィックス挿入機能

(C)プレイアウト制御機能+ビデオサーバ再生機能+グラフィックス挿入機能

(D)プレイアウト制御機能+ビデオサーバ再生・録画機能+グラフィックス挿入機能

(E)プレイアウト・録画制御機能+ビデオサーバ再生・録画機能+グラフィックス挿入機能

(F)プレイアウト・録画制御機能+ビデオサーバ再生・録画機能+グラフィックス挿入機能+外部機器制御機能(ルーティングスイッチャ、VTR)

地上波サイマル放送時の著作権処理に必須の蓋、部分差替用途など、最適なチャンネル送出に必要なすべてを内蔵した番組自動送出・グラフィック機能内蔵型ビデオ送出サーバです。送出サーバーはもちろん、ビデオインジェスト・プレイアウトさらには番組自動送出まで1つの筐体に取り入れたオールインワン送出システム「Channel in the Boxシステム」です。また、グラフィック機能をもたせることもできます

チャンネル・イン・ア・ボックス(CIB)の機能比較

(A)(B)に属するCIBは、動画とグラフィックス再生する順番を決めることができ、デジタルサイネージュ向きです。

(C)は動画、グラフィック再生をプレイリスト(yyyy/mm/dd/ss)で行うことが可能なので、ビデオ画像を出しっぱなしの用途、たとえばCS放送の一部のチャンネルやプロモションチャンネルなどが向きます。

(D)(E)は(C)に加えて映像の録画機能が加わります。撮って出しが可能となり、イベント会場でのコンテンツ再生、CS放送の一部のチャンネル向きです。

(F)は伝統的なプレイアウト制御+ビデオサーバ+ルーティングスイッチャ+キーヤで構成される番組自動送出システムの完全置き換えが可能です。
ケーブルテレビからCS・BS放送局での運用に耐えうる機能を持っています。地上放送局の災害冗長送出システムとしても十分な機能を持っています。 media power チャネルイン・ア・ボックス:AirGo

チャンネル数

1出力から1入力1出力、4入力8出力まで機種により様々です。またNASに接続して素材は、NASからCIFSで引張り、複数筐体構成で多チャンネルを構成することができる機種もあります。

ストレージ量

各機種ともHDD容量は優に1TBを超え、ネットワークに接続されているNASに接続することで、無限大の容量は得られるものもあります。

ストレージ冗長

非冗長・RAID1・RAID5・RAID6と機種ににより様々な冗長になっています。

基準時刻

PCクロック、外部LTCタイムコード、NTPからシュミレートされるLTCタイムコードジェネレータ内蔵機種もあります。

同期結合

放送システムに必須の同期結合機能は、(C)から(F)に属するCIBが装備している。